石井好子的日文演歌─夏の思い出─夏天的回憶
夏(なつ)の思(おも)い出(で)
夏天的回憶
作詞:江間章子
作曲:中田喜直
原唱:石井好子
發行:1949年
翻譯:林技師
第1928首
請注意歌詞中尾瀬的瀬,本來唸清音的せ,但跟前面的字並列,就得唸成濁音的ぜ,誰叫你要當老二,當老大(排在前面)就不會變濁音。
第一影片(フォレスタ合唱)提供者:gorou201さん
第二影片(石井好子演唱)提供者:hottv100さん
夏(なつ)がくれば思(おも)い出(だ)す 夏天一到時 我就會回想起
はるかな尾瀬(おぜ) 遠(とお)い空(そら) 遙遠的尾瀨 遠處的天空
霧(きり)のなかにうかびくる 在霧裏浮現出來的
やさしい影(かげ) 野(の)の小径(こみち) 優雅影子 原野的小路
水芭蕉(みずばしょう)の花(はな)が咲(さ)いている海芋的花正盛開著
夢(ゆめ)見(み)て咲(さ)いている水(みず)のほとり做著夢而正哭泣的水邊
石楠花(しゃくなげ)色(いろ)にたそがれる已到在杜鵑花的顏色下的黃昏時分
はるかな尾瀬(おぜ) 遠(とお)い空(そら)而遙遠的尾瀬是 遠處的天空
夏(なつ)がくれば思(おも)い出(だ)す 夏日來臨時 就回憶的
はるかな尾瀬(おぜ) 野(の)の旅(たび)よ遙遠的尾瀬是 原野的旅途喔
花(はな)のなかにそよそよと 在花之中微風習習
ゆれゆれる浮(う)き島(しま)よ 搖來搖去的浮島啊
水芭蕉(みずばしょう)の花(はな)が匂(にお)っている海芋的花正散發著香味
夢(ゆめ)みて匂(にお)っている水(みず)のほとり做著夢而正散發著香味的水邊
まなこつぶればなつかしい 一閉上眼珠時 就懷念起
はるかな尾瀬(おぜ) 遠(とお)い空(そら)而遙遠的尾瀬是 遠處的天空
*****生字註解在補寫中*****くれば=くれば;うかびくる=浮かび来る;咲いている=咲いている;夢見て=夢見て;咲いている=咲いている;ほとり=辺;たそがれる=黃昏れる;くれば=来るれば;匂っている=匂っている;まなこ=眼;つぶれば=瞑るれば
本文出自: https://blog.xuite.net/chuzu0/twblog/334504520-%E7%9F%B3%E4%BA%95%E5%A5%BD%E5%AD%90%E7%9A%84%E6%97%A
留言列表